快護サポートクラブ

略して快サポとは

介護・医療・障害者福祉関連を生業とし介護保険外の業務をしている相互に信頼できる中小零細企業の決裁権のある経営者の集まりです。

介護保険サービスが受けられない・・・

どこに相談していいか分からない・・・

介護でお困りごとがあれば快サポまでご連絡ください。

快サポは信頼できる仲間が連携し多職種でご利用者様やそのご家族を支える地域密着型の介護保険外サービスを主としたチームです。

安心して最後まで住み続けられるまちづくりを目指しています。

よろず相談所としてご利用ご相談ください。

快サポメンバーは既存の快サポメンバー2名からの紹介がないと入会できません。

それにより信頼を担保しています。

快サポの基本理念

クラブの基本理念は、「顧客満足」を前面に打ち出し、「本気で顧客またその周りのご家族の為に何ができるのかを考え、スピーディーに連携を取り合う」ことを第一の目的としています。

快サポ創設の背景

国も地方自治体も多額の財政赤字を抱えています。ケアマネさんも昔は介護保険外サービスなど見向きもしていなかったのですが、近年介護保険外サービスも認知されつつあり、ケアプランにも盛り込むような改定が推し進められています。今後もさらに国や地方自治体の行政サービスはどんどん縮小していくはずです。そんな将来はすぐそこです。いち早くチーム化し快サポの認知を上げる事で、介護難民を守ることが出来るのです。

会員同士が力を合わせ互いのマーケットに快サポの存在を広く認知すると共に、会員全員が会員全員の営業マンであり、受付となるのです。

各支部ごとに本部から作成されたパンフを居宅介護事業所などに配布する事を基本にSNSなどを活用し幅広く快サポの認知を高め埋もれている社会資源を掘り起こし、要介護者との架け橋にもなるのです。

定例会

年に2～3回、定例会を開催しております。

会員をはじめ、会員以外の介護保険外サービス事業者さんや、介護保険事業者さん、ケアマネさん、またその他の専門家さん、被介護者さんやその家族さんなど、介護や福祉に関係する多職種の方々をお招きして「顔を見せ安心をつなぐ」「知恵を出し合いアイデアをつなぐ」「顧客の問題などスピードをもってつなぐ」今も昔も未来もそうですが、必要な3要素です。

定例会では専門家さんをお招きし、勉強会も盛り込んでいます。

参加者全員と１度に名刺交換する名刺交換会

同席した5名ほどと人脈を深めるテーブル交流会

懇親の場では即座に相談ができる懇親会

2時間6,000円程度の会費

会員以外のゲストでの体験参加は何度でも可能ですが、必ず会員の紹介が必要です。